着られなくなった毛皮を蘇生させるアートが存在した。

デザインとアート

動物のマスク??

先日入った情報によると過疎化が進み廃校になった中学校で、なにやら面白い事やっているみたいです。

ちょっと調べてみたら「着られなくなった毛皮」をベースに新しい動物マスクづくりをしているらしい、、どういうことでしょうか?

筆者
筆者

「ミチクルのアニマル展」に突撃したら、限界集落を再生させるヒントがありました。

出典:みる・とーぶより

そこは岩見沢。

札幌から車で1時間ちょっと位。隣の街という感じの岩見沢市の山あいの集落が「美流渡(みると)」という地区になります。


ここには道外からのものづくりをする移住者が多く集まり、つくり手による展覧会やワークショップの開催、美流渡在住の画家・MAYA MAXXさんとのアート活動などを展開しています。 

中学校で

廃校になった中学校を拠点にして、合同展覧会が行われていました。

合同展の母体は、みる・とーぶプロジェクト?

みる・とーぶプロジェクトは、岩見沢市の山あいの東部丘陵地域と呼ばれるエリアで活動する団体です。

「東部」を「見る」で「みる・とーぶ」。


また活動の拠点となっている「美流渡(みると)」の名前もかけています。

2021年から、閉校した旧美流渡中学校の試験活用を初め、地域の個性的なつくり手の作品を集めた「みる・とーぶ展」を開催しています。

出典:みる・とーぶHPより

このみる・とーぶ展を母体としてその展示の1つで「アニマル展」が開催されているという事でした。

な、なんじゃこりゃ!?

「アニマル展」は教室の一室で行われていたのですが、部屋に入って驚きです。

なんというもの作っているのでしょう!?毛皮再生工場。ほとんどの作品が「マスク」形状です。かぶれます。

筆者
筆者

か、、被りたい。。

アート作品なので、ここは我慢です。

そして「マスク」ではないものもありました。もう、、動物の剥製です。

猿?なのか?

ラクダの壁飾り風

カピバラくん

もともとプロレスの入場用だった!

アニマル展の説明書きを読んでいると、なんと!もともとプロレスのリング入場用に「クマのマスク・ガウン」を作成した所から動物マスク作りがスタートしている、、、

このプロレスラーってもしや、、筆者が足しげく通う三笠市にあるあのTATTOO OK温泉施設、、

「湯の元温泉旅館」のオーナーのことですか!!


過去記事はこちら↓
TATTOOでも入れるサウナが三笠にもあったので行ってみた。その2

TATTOOでも入れるサウナが三笠にもあったので行ってみた。

興味のある事がどんどんつながっていく不思議を感じますね。

結論

毛皮だけでなく、集落も蘇生させようとしていた

展覧会では文字通り、アニマル展では不要になった毛皮が新しい作品として生き返っておりました。

ここ、岩見沢市の美流渡とその周辺地区は過疎化が進み、限界集落として人口減少の一途を辿っています。

そこへ道外の移住者が集まり、アートやものづくりの力を使い、

新しい文化や、考え方、経済活動のあり方を模索しながら集落を再生しようとしています。

筆者
筆者

面白い事や催しを行っていたら自然と人が集まってくる、、そんな感じ!

着られなくなった毛皮をベースにした「アニマル」づくりは集落再生とのリンクもあり、意味のある作品だなぁ〜と強く感じました。

なにが凄いって、「拾ってきた面白い石の展示」に度肝を抜かれました。拾った石って展示しても良いものだったんですね、、!

修行不足で、その認識ありませんでした。w

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