寒冷地の食べ物

寒冷地にしか無い、特色のある食べ物に関するカテゴリーです。

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寒冷地 ちょっと昔の話

札幌にない札幌ラーメン「どさん子」メニューの魅力とは?

札幌ラーメンどさん子とは?札幌ラーメン「どさん子」。40代以上の方ですと懐かしい看板。幼き頃、一度は家族で食べた味。札幌味噌ラーメンを全国区に知らしめた老舗ラーメンチェーンです。筆者ちなみに「どさん子」の発祥は札幌ではありません!東京両国で...
デザインとアート

富良野の野外ダイニングがスペシャルすぎる理由

野外ダイニングとは?北海道富良野市で行われている野外ダイニングにご招待頂きました。その名も「THEOUTDOORLIVINGINFURANO」大空の下で土の香りを嗅ぎ、肌に触れる風を感じ、絶景を眺めながら、産地の食材やエンターテインメントを...
トラベル

函館のラッキーピエロはすでにハンバーガー屋ではない理由

函館の名店北海道の南の玄関口、函館の街で知らない人はモグリと言っても過言ではない、、1987年創業のハンバーガーチェーン店「ラッキーピエロ」通称:ラッピ。函館のソウルフード、B級グルメの金字塔として函館市内に多店舗展開する名店です。筆者看板...
寒冷地の食べ物

恵庭には、「まじめ過ぎる」老舗蕎麦屋、思君楼があった。

札幌の隣、恵庭市札幌の隣町「恵庭市」。札幌から高速に乗れば車で約30分という、近隣の街。札幌市と新千歳空港のほぼ中間に位置しており、交通のアクセスも良い街です。市民主導による花を主役としたまちづくりが盛んです。そんな恵庭市に「田舎蕎麦で有名...
寒冷地の食べ物

小樽で「やきそば」を食べるとタイムスリップする理由

小樽、長崎屋にて。札幌の隣町「小樽市」。札幌から高速に乗れば車で約30分という、近隣の街。元々は札幌より先に港町として先に開拓され、栄えた、道内では「比較的古い街」という位置付けが小樽です。長崎屋の地下に「かなり昭和なスタイルのソウルフード...
寒冷地の食べ物

釧路のつぶ貝専門店が「選択と集中」の商売だった。

つぶ貝専門店?友人釧路につぶ貝の専門店あるよ。おもしろいよ。筆者つ、、つぶ貝専門店ってなによ?友人から聞いた情報によると「釧路にはつぶ貝だけ出す専門店」があるらしい、、なんだそりゃ!? 日々様々な商売の業態を研究している筆者が恐る恐る突撃し...
寒冷地の食べ物

北海道のやきとりに付いている卵みたいなやつのナゾを解く

美唄やきとりとは?北海道でよく食べられている「美唄やきとり」北海道に居住しているとよく出てきます。北海道では定番のやきとりのスタイルですが時々、ナゾの卵みたいなのついてます。筆者ムシャムシャ、、美味い。この小さい卵って、うずらの卵じゃないの...
デザインとアート

富良野の鳥せいのデザインがなんかすごい理由

そこは鳥せいチェーン「鳥せいチェーン」。古くから北海道民に愛される昭和53年創業の老舗!若どりの炭火焼き、から揚げ、串焼きなどを出す、「若どり専門店」です。店内の居酒屋利用やテイクアウト利用など地域に根付くお店として愛され、主に帯広などの道...
寒冷地の食べ物

美味しいノンアルコールビールが小樽に存在した。

いつものようにカレー食べてたらいつものように「はらっぱカレー」店さんでカレーを食べていましたところ、、、はらっぱカレーさんの過去記事はこちら↓札幌の真ん中で「はらっぱ」を感じる。店主ねぇ、これ知ってる?このノンアルコールビール??とおすすめ...
デザインとアート

小樽の喫茶店で昭和をデザインから感じる理由

昭和なデザインを残した喫茶店創業70年の歴史を持つ喫茶店「喫茶コロンビア」友人に紹介いただき訪問したところ、今はほとんど見かけなくなった古き良き昭和のデザインがそこにはありました。見た目も名前も完璧ですね。巷にある「カフェ」ではない。昭和ス...
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