寒冷地生活スタイル 札幌駅の裏にアメリカを感じるわけ それは北海道大学です。 札幌駅北口から徒歩で約7分、北海道が誇る名門「北海道大学」がございます。一般の人にも広く開放されているので著者はよくランニングなどで利用しているのですが、校内に入るたびにアメリカっぽいなーと感じる点が多々あるので今日... 2022.03.30 2023.05.02 寒冷地生活スタイル
デザインとアート 六花亭が北海道で愛される5つの理由 六花亭をご存知でしょうか? 言わずと知れた、北海道帯広市に本社のあるお菓子の会社。六花亭。マルセイバターサンドがあまりにも有名です。六花亭が地元北海道で愛されすぎる理由をまとめてみました。 出典 六花亭公式HPより 美味い。圧倒的に美味い。... 2022.03.28 2023.05.02 デザインとアート寒冷地の食べ物
アイヌ 寒冷地 シャケ革靴が冬の定番にならなかった理由 アイヌの人たちが履いていたシャケの革靴 寒冷地ファッションの解決策のヒントを求め、アイヌの人たちが昔だと-30℃にもなる北海道の冬をどう生き抜いて来たのか?下記参照↓アイヌの人達が冬場でも寒くなかった理由を調べる中で出会った「シャケ革の靴」... 2022.03.25 2023.05.02 アイヌファッション冬ファッション
デザインとアート 札幌NO.1クラブ キングムーは古代遺跡なのか? キングムーって何? 歓楽街すすきのに鎮座する巨大クラブです。CLUB。DJやライブを行う場所で、綺麗なお姉さんのいるクラブではありません。常に大型のイベントを行う「巨大なダンスクラブ」です。北日本最大のナイトエンターテインメントスポットとし... 2022.03.23 2024.03.09 デザインとアート
デザインとアート 寒冷地の窯元を訪ねて 陶磁器を焼く窯(かま)のある場所のことです。 昔から奥が深すぎる事を知っていたので「やきものだけには手を出すまい」と決めていたのですが、好奇心を抑えられませんでした。日本人とやきものの関わりは縄文時代にさかのぼり、食糧の保存や調理などの生活... 2022.03.21 2023.05.02 デザインとアート
寒冷地生活スタイル 寒冷地 永遠に道路工事が終わらない理由 ずっと道路工事してます。 冬場の最強靴を開発するために路面状況を常にウォッチしています。そうすると気づいた事がありました。寒冷地はずっと道路工事しています。・冬は道路の除雪・排雪作業(これも工事と言って良いと思います。通行止めとかにもなりま... 2022.03.18 2023.05.02 寒冷地生活スタイル
デザインとアート 木彫りを突き詰めると原始的なものになる話 木彫りに興味あり。 木彫りってなんか古臭いイメージであまり興味がなかったのですが、「ニポポ」をきっかけに木彫り文化に興味あり。その筋に詳しい人から行った方が良いとお薦めされた白老にある「創作木彫 荒井工芸館」を訪ねました。 事前に電話して訪... 2022.03.16 2023.05.02 デザインとアート
TATTOO OKサウナ施設 TATTOOでも入れるサウナが札幌にNEW OPENしたので早速行ってみた そこは、すすきのからほど近いホテル 1FにはCAFEで有名な森彦が入ってます。雰囲気良し。 すすきのからほど近い菊水にあるHOTEL「POTMUM」さんにプライベートサウナがオープンしたとの事で早速予約して行って来ました。料金は2h・1人あ... 2022.03.14 2024.03.09 TATTOO OKサウナ施設
アイヌ アイヌの人達が冬場でも寒くなかった理由 冬の北海道は大雪で非常に寒い。 疑問でした。冬こんな格好しててよく死ななかったな?と。昔だと-30℃にもなる北海道の冬をアイヌの人たちはどう生き抜いて来たのでしょうか?家も茅葺ですきま風も凄いだろうし。雪で埋まっちゃうし。そこに寒冷地ファッ... 2022.03.11 2024.03.09 アイヌファッション冬ファッション
デザインとアート お金を集めるために外観にこだわる知識 ミルクガラス・ペンダントランプ ミルクガラス・ペンダントランプとは透明のガラスにミルクを溶かしこんだような、淡い乳白色をしたガラスのランプ(ペンダント)の事です。様々な形状がありますが、総じて「白濁していて電球は40〜60W位の電球色」であ... 2022.03.09 2023.05.02 デザインとアート