札幌に「天空の城ラピュタ」があった

デザインとアート

石山緑地という場所

北海道札幌市郊外にある、元「石切場」を訪れました。

ここは元々、山から札幌軟石を採掘し、札幌のたてもの建設用に利用していたと言う歴史がある場所です。

石を採っていた山肌

そして時代と共に使われなくなって放置された石切場を綺麗にし、緑地&公園化して再利用されたのが、、

「石山緑地」です。

緑地を見渡してみると、うーん、、どこかで見た様な、、

筆者
筆者

なんかここ、、ジブリの名作、「天空の城ラピュタ」っぽい??

出典:ROBERTO NIETO synteyc.comより

調べれば調べるほど「ラピュタっぽい」。札幌にいながらにしてラピュタへトリップ!

しかも駐車場も入場も無料!札幌郊外の穴場スポットを発見した今回は、、

・札幌観光で面白い場所を探している方

・スタジオジブリファンの方から

・北海道でロケ地や撮影スポットをお探しの方まで

札幌旅行の参考に、またはロケなどにも使える面白いスポット発見のお手伝いが出来れば幸いです。

デザインの背景

緑地をデザインした人は?

元々この地は札幌軟石の産出地であり、石切り場跡地。

荒れたまま残っていた跡地を蘇らせようと道内在住の彫刻家から成る造形集団「CINQ(サンク)」が立ち上がり、構想から設計までに関係しました。

・着工に至るまで、4年の歳月をかけて1996年に開園

筆者
筆者

CINQ(サンク)としての活動は石山緑地以外には無さそうでした。

年代の比較

「天空の城ラピュタ」は原作となる作品が存在しない初のアニメオリジナル作品で、スタジオジブリ初の長編アニメーション映画作品ともなった。

・日本では1986年に公開

ラピュタ公開から10年後に石山緑地は開園しています。

筆者
筆者

うむ、なにかしらイメージの影響は受けていると思われます。

ラピュタっぽさ?

何がラピュタっぽく感じるのか、、?ラピュタの静止画を確認しながら比較してみると、、

筆者
筆者

似た様なモチーフがたくさんあることが分かります。

ぐるぐるの石の塔

石山緑地の石の塔はぐるぐるとなって、まるでバベルの塔の様な面持ちです。

筆者
筆者

この建物の雰囲気って、、これじゃないか!?↓

出典:スタジオジブリより

石の円形広場

石山緑地には、ネガティブマウンド(石の広場)やスパイラルスプリング(水の広場)と呼ばれる、石の造形物が多数あります。

石の広場や、、

丸い穴の造作物、、

奥のぐるぐるは水路です。

筆者
筆者

この石で出来た水路とか、丸を多用した庭って、、これじゃないか!?

出典:スタジオジブリより

キューブがゴロゴロある

午後の丘(芝生広場)と呼ばれる芝生広場には切り出したキューブ状の石がゴロゴロと、、

筆者
筆者

こ、これって正に、、ラピュタ内部じゃないか!?↓

出典:スタジオジブリより

木の根っこむき出し

石山緑地の石を切り出した山肌の上部には、、成長した木の根っこがむき出しに!!

筆者
筆者

ちょ、ちょっと!これ完全にラストシーンじゃないかっ!?↓

出典:スタジオジブリより

結論

ジブリファン、そしてラピュタファンはいますぐ石山緑地へGO!

デザインについて深掘りしようとしたら、思いがけず「ラピュタ」だったのでそっちへ引っ張られてしまいましたが、、

筆者
筆者

これはリトルラピュタです!(あくまで個人の見解です)

石山緑地はマイナーな場所ではありますが、札幌近郊メジャー級彫刻公園の

モエレ沼公園

アルテピアッツア美唄


と比較してもまた違った面白さがありました。なにより、入場も駐車場も無料!

筆者
筆者

近くに行ったら立ち寄ってみると面白いですよ。

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アルテピアッツア美唄では時空を超えられる。

石山緑地の岩の壁面には洞窟らしきものが、、

これ、もしや緑地内部の地下空間とかに繋がってるんじゃないでしょうかw?

バルス!

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