デザインとアート 場末の成人専用映画館が存在し続けられる理由 札幌のはずれにあるPOPな黄色の建物 時々前を通っていてなんだろうこのデザイン?と思っていました。この一角だけ時代が止まったようなノスタルジック感、、やたらとPOPな黄色い建物、、よく見てみるとそうです。昔はどこの田舎町にもあった成人専用映... 2022.07.07 2024.03.09 デザインとアート寒冷地 ちょっと昔の話
デザインとアート 富良野自然塾に入塾してみた 富良野自然塾ってなんでしょうか? 作家・倉本聰さんが主催 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)北海道富良野市で開催されている体験型環境プログラムです。46億年の地球の歴史を460mの距離に置き換えた道をインストラクタ... 2022.06.27 2023.05.01 デザインとアート寒冷地 ちょっと昔の話
アイヌ 札幌には砂澤ビッキBARが存在した 砂澤ビッキとは? アイヌの彫刻家「砂澤ビッキ」氏。2022年現在、死後33年経過しています。↓ビッキの荒ぶる魂についてはこちらで詳しく書いてますのでご参考までに。荒ぶる開拓魂の彫刻家 砂澤ビッキに触れる その名も、いないいないばぁー 足を踏... 2022.06.20 2023.05.01 アイヌデザインとアート寒冷地 ちょっと昔の話
アイヌ 音威子府駅前にはオトイネップタワーが存在していた 音威子府(おといねっぷ)とは? 北海道一人口の少ない村・音威子府村(おといねっぷむら)2022年5月末現在の人口:679人です。他の地方自治体と同様、消滅、吸収合併の危機を常に抱えている村になります。 ここにあります。↓ 出典:ゼンリン い... 2022.06.16 2024.03.24 アイヌデザインとアート寒冷地 ちょっと昔の話
アイヌ 荒ぶる開拓魂の彫刻家 砂澤ビッキに触れる 砂澤ビッキ氏をご存知ですか? 筆者は名前だけは知っていました。アイヌの彫刻家「砂澤ビッキ」木の彫刻を追いかけていると度々耳にするその名前。作品は見た事なかったのですが興味があり調べていくと何やら北海道の音威子府村(おといねっぷむら)にミュー... 2022.06.13 2023.09.02 アイヌデザインとアート寒冷地 ちょっと昔の話
デザインとアート 廃墟の街 タイムスリップを感じる?都市デザインを紐解く 北海道には廃墟の街が数多く存在する。 昔は栄えていたであろう廃墟の街が北海道には数多くあります。それらを探訪すると、どこか時間の止まった様な不思議な感覚があったり、懐かしい造形物が多々見られたりします。放置されて朽ちていく様はどこか切なく、... 2022.06.06 2023.07.24 デザインとアート寒冷地 ちょっと昔の話
デザインとアート 機能的な造形を突き詰めると美しくなる 漫画のゴールデンカムイが完結しました。 2022年4/28日(木)アイヌ民族漫画の金字塔、そして当時の生活様式を知れるバイブルともいうべき漫画、「ゴールデンカムイ」が完結しました。無事最後までの完結を祝いつつ、漫画中の重要な場面で何度も登場... 2022.05.19 2023.05.01 デザインとアート寒冷地 ちょっと昔の話
寒冷地 ちょっと昔の話 「くりからもんもん」という日本語の意味 健全な読者の方には全く関係のない日本語 「くりからもんもん」をご存知でしょうか?任侠映画などで時々出てくる単語で、聞いた事ある人もいるかも知れません。現代の日常会話には全く出てきませんし、筆者自身もこの単語を会話の中で使用した事は無いので今... 2022.05.16 2024.03.09 寒冷地 ちょっと昔の話
寒冷地 ちょっと昔の話 北海道を最初に開拓したのは囚人だった 漫画ゴールデンカムイが完結しました。 2022年4/28日(木)アイヌ民族漫画の金字塔、そして当時の生活様式を知れるバイブルともいうべき漫画、「ゴールデンカムイ」が完結しました。無事最後までの完結を祝いつつ、漫画中の重要な場面で何度も登場し... 2022.05.12 2023.05.01 寒冷地 ちょっと昔の話