デザインとアート 新しいスタイルの木彫りの熊5選 木彫りの熊がアツい。 昨今、静かなブームになっている木彫りの熊。今日はまた新しいスタイルの木彫り熊たちを見つけてしまいましたので紹介します。このブームにのって、長い間「家庭に眠っている邪魔者」として不当な扱いを受けて来た様々な熊が発掘された... 2022.06.30 2023.05.01 デザインとアート
デザインとアート 富良野自然塾に入塾してみた 富良野自然塾ってなんでしょうか? 作家・倉本聰さんが主催 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)北海道富良野市で開催されている体験型環境プログラムです。46億年の地球の歴史を460mの距離に置き換えた道をインストラクタ... 2022.06.27 2023.05.01 デザインとアート寒冷地 ちょっと昔の話
デザインとアート コンプライアンスなんか全く無視した、どえらいシャツが存在した。 どえらいものを入手してしまいました。 こちらになります。ぱっと見は派手なディズニーのシャツ。でも実は全く違います。 一見かわいいクレイジーパターン風 元ネタはこれ 元の原画は、アメリカコミック界を代表する漫画家 ウォーリー・ウッドが前衛ユー... 2022.06.23 2023.09.02 デザインとアートファッション春夏秋ファッション
アイヌ 札幌には砂澤ビッキBARが存在した 砂澤ビッキとは? アイヌの彫刻家「砂澤ビッキ」氏。2022年現在、死後33年経過しています。↓ビッキの荒ぶる魂についてはこちらで詳しく書いてますのでご参考までに。荒ぶる開拓魂の彫刻家 砂澤ビッキに触れる その名も、いないいないばぁー 足を踏... 2022.06.20 2023.05.01 アイヌデザインとアート寒冷地 ちょっと昔の話
アイヌ 音威子府駅前にはオトイネップタワーが存在していた 音威子府(おといねっぷ)とは? 北海道一人口の少ない村・音威子府村(おといねっぷむら)2022年5月末現在の人口:679人です。他の地方自治体と同様、消滅、吸収合併の危機を常に抱えている村になります。 ここにあります。↓ 出典:ゼンリン い... 2022.06.16 2024.03.24 アイヌデザインとアート寒冷地 ちょっと昔の話
アイヌ 荒ぶる開拓魂の彫刻家 砂澤ビッキに触れる 砂澤ビッキ氏をご存知ですか? 筆者は名前だけは知っていました。アイヌの彫刻家「砂澤ビッキ」木の彫刻を追いかけていると度々耳にするその名前。作品は見た事なかったのですが興味があり調べていくと何やら北海道の音威子府村(おといねっぷむら)にミュー... 2022.06.13 2023.09.02 アイヌデザインとアート寒冷地 ちょっと昔の話
デザインとアート 廃墟の街 タイムスリップを感じる?都市デザインを紐解く 北海道には廃墟の街が数多く存在する。 昔は栄えていたであろう廃墟の街が北海道には数多くあります。それらを探訪すると、どこか時間の止まった様な不思議な感覚があったり、懐かしい造形物が多々見られたりします。放置されて朽ちていく様はどこか切なく、... 2022.06.06 2023.07.24 デザインとアート寒冷地 ちょっと昔の話
アイヌ ニポポだけでは無い、網走の民藝 網走代表といえばニポポ 網走みやげで有名なニポポ。語源は樺太アイヌの人たちのニィ・ポポ(小さな木の子供)から名付けられました。北方の地に暮らす人たちは木製の人形を作り家の中に飾ったり、持ち歩いて狩りでのけがや家族の病気から身を守る"お守り"... 2022.05.30 2024.03.09 アイヌデザインとアート
デザインとアート 機能的な造形を突き詰めると美しくなる 漫画のゴールデンカムイが完結しました。 2022年4/28日(木)アイヌ民族漫画の金字塔、そして当時の生活様式を知れるバイブルともいうべき漫画、「ゴールデンカムイ」が完結しました。無事最後までの完結を祝いつつ、漫画中の重要な場面で何度も登場... 2022.05.19 2023.05.01 デザインとアート寒冷地 ちょっと昔の話
デザインとアート 商売繁盛とデザインの密接な関係 美幌峠の道の駅がイケているらしい。 北海道道東エリア、網走の手前にある峠の道の駅、「ぐるっとパノラマ美幌峠」がなにやらリニューアルオープンしてイケているという情報をキャッチしました。ポスターを見たら確かにイケている。ロゴも筆者のツボです。で... 2022.05.09 2023.09.02 デザインとアート