デザインとアート ふらの牛乳プリンのプロダクトデザインが進化し続けている。 自分的に世界一うまいプリン 筆者は別に食に関しては素人なので断定は出来ませんが、いままで生きてきた中で一番美味いレベルの衝撃のプリンが富良野にあります。お世話になってます、菓子工房フラノデリスの「ふらの牛乳プリン」です。そんなプリンをよく考... 2023.04.24 2024.03.09 デザインとアート寒冷地の食べ物
デザインとアート 苫小牧に「みそカレーラーメン」を広めるためのデザインがあった。 苫小牧ソウルフード 先輩より、「苫小牧でラーメンといえば、みそカレーラーメンだな。うん。ガキの頃から食ってるソウルフード!」との情報いただきました。室蘭のカレーラーメンは聞いたことあるのですが、苫小牧はバーベキュー屋さん、ホッキカレーの他に... 2023.04.20 2023.04.29 デザインとアート寒冷地の食べ物
TATTOO OKサウナ施設 祝復活! 札幌TATTOO OKサウナ円山温泉へいく マイ・ホームサウナが大復活! 筆者が札幌に移住後、サウナにハマるきっかけとなったホームサウナ円山温泉(公衆浴場です)が約2年の休業期間を経て復活!(これを書いているのは2023年4月) 筆者 創業:昭和54年。筆者と同い年、、まだまだイケま... 2023.04.17 2024.03.09 TATTOO OKサウナ施設
デザインとアート マジックスパイスでスープカレーを食べると揺れる? 言わずと知れたスープカレーの名店 札幌に本店があるスープカレーの名店「マジックスパイス」通称マジスパ。スープカレー通には基本中の基本すぎて近年あまり話題になりませんが、友人から気になる情報が、、 友人 マジスパってなんか床がゆれるんだよなぁ... 2023.04.13 2024.03.09 デザインとアート寒冷地の食べ物
寒冷地の食べ物 北海道に即席麺の種類が多い理由 やきっぺを知っていますか? 例の如く「北海道にしかない独自の焼そば」を発見し調べていました。以前のリサーチ結果はこちら↓北海道になぜかホンコンやきそばが存在する理由 その名もやきっぺ。なんですかその名前?ちょっと「いなかっぺ」っぽい昭和懐か... 2023.04.10 2023.08.06 寒冷地の食べ物
寒冷地生活スタイル コールセンターが北海道に多い理由 友人と方言の話から、、 先日北海道の友人と話している際に「札幌は地方都市でも方言があまりないからコールセンターが多い場所だ」という情報を聞きました。 こんな感じ。それ、ほんとですか?笑 「なまら〜(すごくの意味)」とか「わやっ!(ヤバいの意... 2023.04.06 2023.04.29 寒冷地生活スタイル
TATTOO OKサウナ施設 TATTOOでも入れるサウナが三笠にもあったので行ってみた。その2 その名は、湯の元温泉旅館 炭鉱の街、北海道三笠市にその温泉はあります。札幌からは車で1時間半ほどで到着です。札幌から富良野へ向かう道すがら、桂沢湖の手前のうっそうとした森の中にポツン、、とその温泉は鎮座しています。北海道民の常日頃の移動距離... 2023.04.03 2023.05.06 TATTOO OKサウナ施設
ファッション 北海道のベストオブ「ロケ弁」はこれだ。 その名も「ホットシェフ」 北海道のご当地コンビニ「セイコーマート」。その中に鎮座する、店内で手作りした温かいお弁当やスナック類を売るインショップコーナー。そんな店内調理のブランド、その名をホットシェフ 1994年にセイコーマート店内で誕生し... 2023.03.27 2023.09.02 ファッション寒冷地の食べ物
デザインとアート 「北の国から」は、まだ富良野で生きている。 富良野に撮影に行きました。 不朽の名作テレビドラマ、スペシャルで有名な「北の国から」のアパレルコラボラインをお手伝いする事になりました。 出典:MItuME TOKYOより 撮影で一躍全国的に有名になった土地、北海道の「富良野市」にビジュア... 2023.03.23 2024.03.09 デザインとアートファッション
冬ファッション 寒冷地には冬の最強手袋が存在した。 寒冷地の冬は手袋が必須 寒冷地では冬場に手袋は必須。そしてその手袋はつける人の状況によって形状や素材感も多種多様に変化します。・普段車で生活している人 <ニット系、薄手のもの、ファッション系グローブ>・通勤、通学が電車など屋外に出ることが多... 2023.03.23 2023.04.30 冬ファッション