TATTOO OKサウナ施設 TATTOOでも入れるサウナが三笠にもあったので行ってみた。 その名は、湯の元温泉旅館 炭鉱の街、北海道三笠市にその温泉はあります。札幌からは車で1時間半ほどで到着です。札幌から富良野へ向かう道すがら、桂沢湖の手前のうっそうとした森の中にポツン、、とその温泉は鎮座しています。北海道民の常日頃の移動距離... 2022.06.09 2023.05.01 TATTOO OKサウナ施設
デザインとアート 廃墟の街 タイムスリップを感じる?都市デザインを紐解く 北海道には廃墟の街が数多く存在する。 昔は栄えていたであろう廃墟の街が北海道には数多くあります。それらを探訪すると、どこか時間の止まった様な不思議な感覚があったり、懐かしい造形物が多々見られたりします。放置されて朽ちていく様はどこか切なく、... 2022.06.06 2023.07.24 デザインとアート寒冷地 ちょっと昔の話
アイヌ 寒冷地 腸でできた服が存在した シャケ革の服は確認済み 以前シャケ革の服と靴が存在していたのは当ブログでも確認済みなんですが、↓参照はこちら 寒冷地 シャケ革の服が存在した。寒冷地 シャケ革靴が冬の定番にならなかった理由今回また見つけてしまいました。。「動物の腸でできた服... 2022.06.02 2023.05.01 アイヌファッション冬ファッション
アイヌ ニポポだけでは無い、網走の民藝 網走代表といえばニポポ 網走みやげで有名なニポポ。語源は樺太アイヌの人たちのニィ・ポポ(小さな木の子供)から名付けられました。北方の地に暮らす人たちは木製の人形を作り家の中に飾ったり、持ち歩いて狩りでのけがや家族の病気から身を守る"お守り"... 2022.05.30 2024.03.09 アイヌデザインとアート
ファッション 北方民族の祭礼用の服がすごい理由 既成服の概念を超えます。 北方民族の祭礼用の服は強烈で「モードなオートクチュールと拮抗する破壊力」があります。基本ハンドメイドで作られるこれらの衣装は一般市場に出てくることはもちろん無く、時々ファッションショーのヒントになる位。日の目を浴び... 2022.05.26 2023.05.01 ファッション冬ファッション
ファッション 北方民族が極寒でも生き残れた理由 寒冷地の洋服を研究しています。 デザイナーという仕事柄、寒冷地の洋服を常に研究しています。今までは特に「アイヌ民族」が冬場どの様にして凌いでいたか?にフォーカスを当てていたのですが、(未解決案件。引き続き調査中。詳しくは下記↓)”アイヌの人... 2022.05.23 2023.05.01 ファッション冬ファッション
デザインとアート 機能的な造形を突き詰めると美しくなる 漫画のゴールデンカムイが完結しました。 2022年4/28日(木)アイヌ民族漫画の金字塔、そして当時の生活様式を知れるバイブルともいうべき漫画、「ゴールデンカムイ」が完結しました。無事最後までの完結を祝いつつ、漫画中の重要な場面で何度も登場... 2022.05.19 2023.05.01 デザインとアート寒冷地 ちょっと昔の話
寒冷地 ちょっと昔の話 「くりからもんもん」という日本語の意味 健全な読者の方には全く関係のない日本語 「くりからもんもん」をご存知でしょうか?任侠映画などで時々出てくる単語で、聞いた事ある人もいるかも知れません。現代の日常会話には全く出てきませんし、筆者自身もこの単語を会話の中で使用した事は無いので今... 2022.05.16 2024.03.09 寒冷地 ちょっと昔の話
寒冷地 ちょっと昔の話 北海道を最初に開拓したのは囚人だった 漫画ゴールデンカムイが完結しました。 2022年4/28日(木)アイヌ民族漫画の金字塔、そして当時の生活様式を知れるバイブルともいうべき漫画、「ゴールデンカムイ」が完結しました。無事最後までの完結を祝いつつ、漫画中の重要な場面で何度も登場し... 2022.05.12 2023.05.01 寒冷地 ちょっと昔の話
デザインとアート 商売繁盛とデザインの密接な関係 美幌峠の道の駅がイケているらしい。 北海道道東エリア、網走の手前にある峠の道の駅、「ぐるっとパノラマ美幌峠」がなにやらリニューアルオープンしてイケているという情報をキャッチしました。ポスターを見たら確かにイケている。ロゴも筆者のツボです。で... 2022.05.09 2023.09.02 デザインとアート